扶桑社教科书在日本遭冷遇

- - Comments Off on 扶桑社教科书在日本遭冷遇 -

今天看朝日新闻10月7日的社论中说:明年春天开始的新学期里,各中学的教科书的采用结果已经统计出来,由“新历史教科书制作会”主导的《历史》(即我们所说的扶桑社出版的历史教材)只占0.4%,《公民》占0.2%。这个结果与“制作会”预计的10%相差甚远。

社论称这是“常识的选择”。如此低的采用率说明各地教育委员会对此书所宣扬的历史观有很强的抵触感。多听取教育第一线的意见,是下一次审核教科书时应作的课题。

这个结果相信对国人来说是个安慰。但是如果主流媒体拿此数字大作文章就没必要了。毕竟能有各种各样的不同的声音存在也是好事。群众的眼睛是雪亮的,相信人民的选择,而不要总是替人民来选择能听到看到的东西才是我们需要做的吧。

付社论日语全文:

「つくる会」 常識的な採択結果だ

 中学生が来春から使う教科書の採択結果がまとまった。「新しい歴史教科書をつくる会」主導の歴史教科書は0·4%、公民教科書は0·2%だった。

 「つくる会」の扶桑社版教科書は4年前に初めて検定に合格し、教室で使われ始めた。今回が2度目の検定合格と採択である。

 「つくる会」は、植民地支配や侵略の実態を見つめようとすることを自虐史観と批判してきた。4年前の歴史教科書では、たとえば、戦前の教育勅語の全文を賛美するかのように掲載していた。

 今回の教科書は、主張を和らげ、教室で使いやすいようにする配慮が感じられた。検定意見を受け入れて124カ所を修正した結果、抵抗感も減った。

 検定に合格した後、中山文部科学相は「結構バランスがとれているのではないか」と国会で答弁した。

 こうした内容の変化に加え、閣僚発言も追い風になったのだろう。採択率は前回よりも上がった。とはいえ、「つくる会」が目標とした10%には遠く及ばない数字である。

 私たちは教科書について「色々なものがあった方がいい」「検定は出来るだけ控えめにすべきだ」と考えている。しかし、「つくる会」の教科書は、改善されたとはいえ、やはり教室で使うにはふさわしくない、と主張してきた。歴史の光と影、自分の国と他の国の扱いに、依然としてバランスを欠いているからだ。

 子どもたちが自分の国に誇りを持てるようにと願うのは当然のことだ。しかし、日本を大切に思うなら、他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ。

 「つくる会」は先に自分たちで採択結果を集計した際に、目標を下回ったことについて「残念な結果だが、採択の俎上(そじょう)に必ずのぼっており、きわめて高く評価されたと考えている」と述べた。

 しかし、1%にも満たない採択率になったことは、なおも「つくる会」の歴史観には抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか。

 教科書の採択権は教育委員会にある。だが、実際に教科書を使うのは教師と生徒であり、教科の内容を熟知しているのも担当の教師だ。多くの教育委員会が現場の声を聞いてきた。その結果、ほとんど選ばれなかったことは、現場でも反発が根強いことを示している。

 今回、気になったのは文科省の動きだ。教科書採択にあたって、「外部からの働きかけ」を排除することを強調し、教師や保護者の意向を反映させることには後ろ向きだった。

 97年の規制緩和に関する閣議決定は、学校単位の採択の実現に向けて検討する必要があるとし、教科書採択に教師の意向を反映させるよう促している。

 教育現場の声をもっとよく聞くようにする。それが次の採択で、文科省に課せられた宿題である。

对不起,为防垃圾留言,旧帖留言功能自行关闭,请在新帖留言。